東京も寒くなってきた。寒い季節になると思い出す試合、何試合あるだろう?パッと浮かんだのはタイソン🆚️ダグラス、畑山🆚️デュラン。そして毎年、語るのが、今から58年前の1967年12月14日 蔵前国技館

日本人同士初の世界タイトルマッチ、この当時は世界選手権と言った方良いのかな?



その昔、発売されたビデオテープ「神々のノックアウト」これに、その試合は収録されている。F原田🆚️ロープ際の魔術師メデル🇲🇽の試合もある。

この当時日本人同士初の世界タイトルマッチという事でかなり盛り上がっていたそうだ。しかしボクシングコミッションは緊張感が、ただよりピリピリした雰囲気だったと当時の関係者は言う、日本人同士ということで、やっと決まった試合。

精密機械の沼田か、雑草の小林の試合。前座では4回戦でのちの名チャンピオン大場政夫が出ている。

沼田会長に当時の話を聞いた。あの試合どうだったのか?試合前はいつも控え室では緊張していた、リングに上がってしまえば別、力が沸いてきて負ける気がしないと言っていた。穏やかな表情で「右フックで倒されてしまったよ」と58年前の試合を昨日の事の様に思い出す。

「ボクシングは相手が何を考えてるか先読みしないといけない競技」と言った会長。その後、いきつけのラーメン屋さんに行った



お客さん沢山いる店内、店の店主が「会長」と言うと周りのお客さんがザワザワしている。店主が「沼田義明」というボクシングのチャンピオンですよ。というとスマホで皆検索して若い頃の写真が出てきて皆ビックリしていた。あの試合から58年が経ちボクシング界も変わってきた



自宅に帰るのに電車に乗ったら那須川天心🆚️井上拓真、そう、この試合観に行きます。奇遇にも、ビデオ「神々のノックアウト」のジョーメデル🇲🇽の弟子の人と行きます。ジョーメデル🇲🇽にボクシングを教わっていた、そんな話を聞きながら観戦しよう。どんな試合になるんだろ?