1974年に行われたモハメドアリ🆚ジョージフォアマンから50年以上の月日が流れた。この試合は今でも熱狂的ファンの中では語り続けられている試合、昨日はそんな「キンシャサの奇跡」に魅せられた仲間と集まりこの試合を語った。あの時代1974年のジョージフォアマンは無敵で怪物、魔人などと言われていた、アリはすでに峠を越えたボクサーだった。アリに勝っているジョーフレージャー、ケンノートンを簡単にKOしているフォアマン、フレージャーもノートンも吹き飛ばされてしまった、特にケンノートンは映像でもわかるくらい倒れた時の音がすごい、現地ではもっと凄かっただろう。アリ🆚フォアマン決戦の地ザイール、キンシャサはアリの応援団一色だった、アリほど自分を売り込むボクサーは他にいなかっただろうと思うくらいカメラの前で演説していた、フォアマンは逆に無口だった、映画モハメドアリかけがえのない日々に出ているがフォアマンにもし負けたらとインタビュアーが聞くと「今なんて言った?」と怖い顔で答えたフォアマン、威圧感はハンパなかっただろう。試合は朝方アメリカに合わせて放送、巨大スタジアムには6万人集まったそうだ、リングの下の地下は処刑場だったらしい。ビデオで試合を見返すとアリは1Rから上体を上げて右ストレートを打っている、フォアマンは全身全霊で爆走状態🥊クリンチぎわにアリはフォアマンの頭を下にしてスタミナを失くさせる感じに見えた(何回見ても毎回違う見方をしてしまうが)8Rアリの右がヒット




アリは倒れるフォアマンにあと1発打てたが打たなかった。この写真にサインが入っているが、そう、この日はアリ🆚フォアマンを現地取材した前田さんにも来て頂いた。唯一あの日キンシャサのスタジアムにいた日本人記者。記事を見ると前田さんは13列目に居た。
こうして50年経った今も語られるこの試合。年老いたアリが若いチャンピオンをノックアウトして王座返り咲き。自宅に帰りふと思った…

部屋には唯一このフィギュアが飾ってある、40歳過ぎたフォアマンと若いモハメドアリだ、あの日の32歳のアリに40歳を過ぎたフォアマンが戦っていたらアリのローブアドープ作戦にフォアマンは乗っただろうか?クロスアームブロックをしながらじわりじわり攻撃していくのではないだろうか。考えたらきりがないが…。まさにドリームマッチ。一つ言えるのは、キンシャサの奇跡の勝者も敗者もスーパースターだ🥊