私以外に二人しかいない映画館で観ました。
初日じゃなかったけども少し入ってても…と昔からのファンとしてはちょっと淋しかったですね。
映画としては、『よくやった』、『うまいことやった』って思います。
『最高傑作!』とは確かに言えませんが、シュワ復帰作としては非常に良くできていると思いました。
シュワはさすがにアクションは厳しいです。
体が重すぎます。
ですがその“鈍重さ”がかなり効果的です。
その重さゆえに、シュワのたたずまいは昔凄かったことを充分伝えてきます。
敵に対するシュワのアクションはプロレス技です。
敵のスピード感との対比がちゃんと出てます。
文字通り世界最高速度の敵が乗る車をシュワが止めます。
シュワのもうダメな感じをちゃんととらえて、
そこをどう撮るのかをしっかり考えられた作品だと思います。
監督キムジウンの容赦ないゴア描写、
今までのシュワ映画にはなかった脇役の存在感、
そのことで重く遅くなりがちなシュワが登場
場面とちゃんと補っていると思いました。
これがヒットしなかったのが残念です(>_<)
スタローンとは違い、シュワルツェネッガーはうまく戦略的にやれるとは思えません。
今後の公開作が心配(~_~;)
今話題の映画、マンガ、音楽をつぶやこう♪
