映画、ゲーム、ときどき本の備忘録 -7ページ目

映画、ゲーム、ときどき本の備忘録

仕事三昧の独身40男が、何を思ったか書きはじめました。特に理由はありません。気の迷い?さびしさ?よくわからん。

カンフー・パンダ4.0★★★★☆

「カンフー・パンダ2」のBlu-rayを買ったので、
2のあと改めて観ました。

やっぱり1は面白い!!(°∀°)

まず、ブルース・リー(知った時はもう他界してましたが)、ジャッキー・チェンとカンフー映画にはまってきた私としては、好きにならざるをえません。

パンダのポーがカンフーマスターに憧れながら(フィギュア集めたり)、それでも実際はうだつの上がらないラーメン屋の息子でしかない。
そんなポーが偶然(?)、龍の戦士に選ばれます。

ボンクラっぷり、調子に乗るだけで実は自信も何もないところが共感せずにはいられないっす。
( ̄^ ̄)

いよいよ秘技を学ぶために『龍の巻物』を手にしますが、そこには何も書かれていません。
迫る強敵タイランとの戦いの前に打ちのめされ逃げるしかないポー。
そこで親父が言います、「秘伝のスープに隠し味などない。あると信じる心があるから美味しくなる。」
もう一度『龍の巻物』を手にすると、何も書かれていないそこにはポーの顔が写ります。

ここは迂闊にも涙か出ましたね。

自分自身を信じたことで、ポーは自分らしく戦い、タイランに勝ちます。

また、カンフーの師匠マスター・シーフーも
とても龍の戦士とは受け入れられないポーを通してさらに成長します。
己の過去(タイランというモンスターを作ってしまった自身)と向き合います。

これがジャック・ブラック主役!!のコメディアニメに詰まってます。

最初は、よくある流行りの流れと思いました。
「主人公は最初はダメダメでも、実は秘められた力を持っていて、主人公はそれだけで意味と価値がある」みたいな流れの映画。
私はちょっとそれ嫌いなんですよ。

ポーもマスター・シーフーもちゃんと己の弱さとも向き合い、ポーは唯一の長所(?)を生かしてちゃんと修行します。
『龍の戦士に選ばれたこと』、『龍の巻物』に価値はなく、ただのきっかけでしかありません。

脇の声優陣もよいです。

アニメのクオリティはもちろん言うまでもなし。

「カンフー・パンダ」なんて映画でやっちゃうハリウッドの凄さ、ドリームワークスの凄さにビビりました。
ちょっと誉めすぎですが…(~_~)





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