前半~中ほどまでは★5です。
ラストが★1
リチャードマシスンの「地球最後の男」が原作。
このラストでは
「アイアムレジェンド」の意味が逆です。
先に小説を読んでいたので憤慨してしまいました。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
「アイアムレジェンド」の原作内容を簡単に書くと、
ネビルは地球ただ一人の人間として、
孤独に苛まれながらも
世界を救うため、吸血鬼を捕らえては
人間に戻すための血清実験を繰り返していきます。
ここまでは主人公ネビルに正義があるような描き方なんです。
一方、吸血鬼達はコミュニティを作っており、「寝ている間に自分達をさらっていく伝説の化け物」がいるとの噂があります。
そう、その伝説の化け物は「人間であるネビル」のことだったんです。
価値観やものの見方がガラッと変わるすごい話でした。
映画「アイアムレジェンド」も途中まではその方向だったはすです。
知性を持たないと思われていたダークシーカーが罠を張ったり、
言語でコミュニケーションを交わしていること、
リーダーの元でコミュニティを形成していることが
映画内でも示唆されてます。
なのになのに、あの最後はありません。
いかにもウィルスミス的な映画で終わってしまいました。
途中までは大傑作(歴史に残る)の予感プンプンだったのに……
別エンディングも観ましたが、それでも原作には全然及ばないと思います。
別エンディングでも
ウィルスミスが「ヒーローとしての」レジェンドであることには変わりがありません。
ま、あの終わり方でないと、
ヒット大作にはなりづらいとの判断があったのはうなづけますが。
DVDで途中まで何回も観てます。
エンディングはもう観ません。
( ̄▽ ̄;)
今話題の映画、マンガ、音楽をつぶやこう♪
