マコモ龍宮城プロジェクトに参加してから早1年半
ここで、出会った山納銀之輔さんをはじめとする
マコモファミリーの皆様とは
ここ半年かけて通った石垣島で、さらに深いご縁をいただくことになります…。
出だしがなんのことやら…ですが。
この龍宮城が完成したので、マコモメーカー(株)リバーヴさんへ
行ってまいりました!!
その前にまず…「マコモ龍宮城の作り方」山納銀之輔さんより

《龍宮城》
日本の法律では建てられないと誰もが思っていた自然素材の建築物。
ストローベイル+日干しレンガ+木+竹+土+漆喰。
確認申請通しました![]()
そもそも、築1,300年経っても壊れない法隆寺や、8回もの大地震に長年耐えてきた五重の塔。
それが今の日本では違法建築。
そもそも世界遺産はすべて自然素材で造られてきた。世界遺産のうちの9割が土と漆喰でできている。
なのに建築確認申請が通りにくいのはなぜ?
35年ローンを組んでるのに日本の家は平均寿命が26年なのはどうして?
日本人は世界一化学物質過敏症のアレルギーが多いのはなぜ?
それをくつがえしたくて25年間自然素材で建物をつくり続けた技術の凝縮《龍宮城》。
どこでも習えないし、やってる建設会社はアバウト工務店だけ。
だから全国から子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで素人が集まってワークショップで1年かけてつくった。
なんと関わった人数は700人超え。
建築に使った主な材料
《マコモ土壁》
土、マコモわら、マコモ発酵繊維、籾殻で作った土壁。ストローベイル、日干しレンガ、竹こまいに下塗りして固めます。
《日干しレンガ》
土、籾殻、マコモ発酵繊維を足で捏ねて木枠に入れて形成したものを45日間乾燥させて固めたもの。土を接着剤にして積み上げる事で、耐震強度が木造の4倍にもなる。
《マコモストローベイル》
マコモのわらを圧縮してブロック状にしたものを積み上げて壁を作る。マコモの茎はストロー状になっているため、高断熱、調湿効果に優れている。
《マコモ漆喰》
消石灰、珪砂、つのまた、マコモ発酵繊維を混ぜて作ったオリジナル漆喰。調湿効果と消臭効果があり、pHが高いためカビを死滅させる。遠赤外線効果により体温を上げ免疫力向上効果が見込まれる。
《麻漆喰》
消石灰、珪砂、つのまた、アマニ油、麻繊維を混ぜて作ったオリジナル漆喰。強い調湿効果と強力な脱臭、殺菌効果があり、pHが高いためカビとウィルスを24時間で99.99%死滅させる。遠赤外線効果により体温を上げ免疫力向上効果が見込まれる。
《鉱物顔料》
天然石の結晶の粉を土や漆喰に混ぜて使う工法は、5,000年前の壁画やピラミッドでも使われている。半永久的に色褪せないってこと。
もしかしたら1,000年後には世界遺産になるかもしれない。
関わってくれたみなさんありがとうございました。
そして何より、ここに龍宮城をつくる依頼してくださった株式会社リバーヴさんありがとうございました。
これからの日本の建築に大きな影響を与えることでしょう。
気になってる方はぜひ一度マコモ風呂に入りに来てくださいね。
つづく…



