【保存版①】カタカムナの聖地と古代日本(担当Cさん記事) | 船井屋本舗

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私の中では、もう本当に保存版!!飛び出すハートという記事を
担当Cさんが、シェアしてくださいました。

船井幸雄グループのトップ営業マンさんとして、いつもこうしてご自身で沢山学ばれたことを
私たちに、勉強させてくださるので、ありがたいです飛び出すハート
愛するYAZAWAと、サーフィンの記事はいつもすっ飛ばしてしまいますが…泣き笑い



今回も、私のブログから、皆様にお届けさせていただくことをご快諾いただきましたので
以下、転載させていただきます飛び出すハート

 

 

■古史古伝「カタカムナ文献」とは

 

 

「カタカムナ文献」とは、「古史古伝」のひとつであり、古代日本に存在していた「カタカムナ人」=「アシアトウアン(アシア族→芦屋族→阿修羅)」 と呼ばれる民族が残した現代の最新物理学をも超えた科学書です。

 

 

「古史古伝」とは、日本の正史とされる「古事記」「日本書紀」といった書物よりも以前のものであり、超古代文明についての記述などもあることから、一般的には偽書扱いされていますが、それらを組み合わせて読み合わせていくと、真実が見えてくる場合があります。冷静に考えれば、『古事記』以前に1冊の書物がなかったはずはありませんし、それまでの記録を消すために「焚書」(記録書を焼き払って消すこと)がおこなわれ、情報統制されたことは簡単に想像ができます。

 

民主化が進み、言論の自由が憲法で認められている現代国家でさえ、テレビ、新聞、YouTube、Twitter、、、その他をはじめ、検閲がおこなわれ、国家や支配者にとって都合が悪いことは情報統制がされています。むしろ、現在の方が酷いかもしれませんね。

 

 

古史古伝は「カタカムナ文献」の他にも、

「上記(ウエツフミ)」•••豊国文字で書かれたウガヤフキアエズ王朝を含む古代日本の歴史書、

「ホツマツタヱ」•••ヲシテ文字(神代文字)で書かれた古事記•日本書記の元となったといわれる古文書、

「竹内文書」•••天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立った超古代からの歴史を記録した古文書、

他にも「富士宮下文書」「物部文書」などがあります。

しかし、「カタカムナ文献」はそのどれよりも古いといわれていて、他の古史古伝とは異なり、「宇宙の構造や法則」「万物の根本原理」「マクロコスモスからミクロコスモス」に到るまで、先端の科学が取り上げるテーマにまで及んでいます。

 

 

 

 

「カタカムナ」という言葉の意味について説明しますと、

「カタ」は片の「カタ」。私たちの見ている宇宙がすべてではなく、それは「片」であるという意味です。                      

「カム」は現象として現れている「素粒子系」を表していて、目には見えないけれど、存在しているという意味であり、現象としては現れていないが、潜在的に存在している目に見えない波動という意味です。

「ナ」はダンナの「ナ」というように、主(潜在する支配主)という意味です。

「素粒子」と「波動」を意味する量子物理学のミクロの世界が、カタカムナ文献では語られています。

 

「カタカムナ文献」の原本は、1949 年に兵庫県六甲山系の金鳥山において、平十字(ひらとうじ)と名乗る人物から「カタカムナ神社の御神体」として伝わる巻物が、電気技術や物理の研究家でもあった楢崎皐月(1899~1974)氏に伝えられて解読されました。

 

 

 

その巻物は、一般に知られている古代の象形文字や龍蛇文字などとは明らかに異なっており、高度に幾何学的で抽象的な渦巻状の図象が合計80個描かれています。

加えて母音があり、日本語の48音にも対応しています。

 

 

 

楢崎氏は平面図形(表カタカムナ)を解読しましたが、丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生は「カタカムナ図形」を「立体」であると考え、さらにミクロ世界とマクロ世界、目に見える世界と目に見えない世界、陰陽という「反転した次元が存在」していることから、裏カタカムナ図形の存在を発見して世に出しました。

 

 

 

 

 

 

■カタカムナの聖地「保久良神社」でのワークショップ

 

 

  

 

7月21日に関西の販売店様、一般のお客様、そして「カタカムナ」に関係するメーカー様であるニュージーの大津社長ユニカの丸山社長が参加して、ワークショップを開催してきました。

 

その中で、特別講師の鮫島健一さんのワークショップから一部抜粋してご紹介いたします。


まず、紫の炎を使った浄化のワークをおこない、次に鏡印と言霊による宇宙と同化するワークをおこないました。

そして「カタカムナ5首・6首」を特別な唱え方をして時空を変えるワークをおこなったのですが、これで面白い体験ができたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

先ほど、丸山先生が裏カタカムナを発見したとお伝えしたように、目に見える世界と目に見えない世界は反転してつながっており、交互に素粒子エレルギーが循環しています。ですから、鮫島さんいわく「言霊としてカタカムナを唱えるときに、下記のようにやってみると、時空を変換して高次元エレルギーの循環が起こりやすくなる」とのことです。

 

 

<5首・6首の唱え方>

①   上段(言葉で発する)下段(頭の中で読む)を同時におこなう。

これを交互におこなってください。難しいですが、脳がスケールアップします!

 

②   2人でおこなう場合は、上段と下段をそれぞれが声に出して読んでください。簡単です!

   ↓   ↓   ↓

(5首上段)

ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト 

(5首下段)

キサチタカ レシヘスノウア トコヤナム

 

(5首上段)アウノスヘシレ カタチサキ

(5首下段)ルクメテリワマ イヨミフヒ

 

(6首上段)ソラニ モロケセ ユヴェヌオヲ

(6首下段)ナムカ タカンホ ネヴィツエハ

 

(6首上段)ハエツヴィネホン カタカムナ

(6首下段)ヲオヌヴェユセケ ロモニラソ


 

 

 

 

■先史時代の古代日本は文明先進国だった・・・続きます!

 

 

 

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