娘は、おいらにも兄ちゃんにも
相手にされず、とても悲しそうなのであ~る!
おいら、パパのはず(?)なのに
なんとも大人気ない。
反省。
ここは、仕方ない。
娘の気が済むまで
ポケモンをやらせてあげることにした。
娘は大喜びで
おいらの手からDSをもぎ取っていったのであ~る。
ああっ、DSもダイヤモンドも
ぐちゃぐちゃになっちゃうだろうな。
セーブせずに電源を落とさねば。
いつも、おいらたちが楽しそうにゲームしているから
たまには、娘がDSをさわるのもいいかな。
だが、この優しさが
命取りになるのであ~る