ダイヤモンドでの指針 | 39歳パパの初ポケモン奮闘記!

39歳パパの初ポケモン奮闘記!

なぜか、パパが大嫌いだった息子が、ポケモンに出会い変わっていく様子を書いているブログです。
文字の間違いが多い、大雑把でいい加減なやつですが、大きい心で見守っていただけるとうれしいです!

さすがに迷うことなくリオルのタマゴを
受け取ることができたのであ~る!


さあ、ここからが問題なのであ~る!


それは、生まれてくるであろうリオルを
ルカリオに進化させるかどうかってことだ。


おいらのダイヤモンドのなかで
ひとつ指針になっていることがある。


それは、パールで育てたポケモンに関しては
極力、進化させないってことなのだ。


かわいい姿のままで
わざは強力って、なんだかかっこよくないかい?


息子と対戦したとき
「なーんだ、リオルじゃん」なんて油断させておいてから
怒涛のラッシュで、圧勝するのだ。


そして、おいらは高らかに宣言する!

「ポケモンはよお・・・・・・・
 進化させれば、いいってもんじゃねーんだよ」


「すべて、トレーナーの腕で、勝つことができるのだ」

なんて台詞、早く言ってみたいものなのであ~る!