さて、「レジェンズ アルセウス」のエンディングを見終えると・・・。
なんか、もういいかもという思いが・・・。
正直、「ポケモンのアルセウス」は昔、息子と映画を観に行って
我がもとにやってきた子がいる。
だから、新たな「アルセウス」がやってきても
印象が薄い。
常々、思うのだが
おいらの場合、ポケモンには思い出が重なるのだ。
ポケモンは単なるゲームではない。
まあ、それは息子と一緒に遊んだからに違いないのだが。
それから、数々のポケモンを遊んできているのだが
「ダイパ」を超える思い出が重ならない。
決して、面白くないわけではないだ。
ちなみに、ゲームとして一番好きなポケモンシリーズは「Y」なのだ。
メガ進化が初めて採用された意欲作。
いつの日にか、リメイクしたら、再び遊んでみたいものだ。
「レジェンズ アルセウス」は、従来のシリーズとは違う外伝的な作品であった。
遊んでいるうちに・・・・。
従来のポケモン、めっちゃ遊びたい~。
そんな思いが、心のなかから湧き上がってきた。
そんなわけで、11月18日発売が予定されている「バイオレット・スカーレット」が楽しみで仕方がないので、あ~る。
「レジェンズ アルセウス」は、今回で終了といたします。
今まで、読んでいただき、ありがとうなので、あ~る。