やった!
息子のパルキアを再現できた。
現実的に、大学生になった息子のパルキアは、生存が確認できないのだが。
きっと、パールのなかで長い眠りについているのだろう。
ここで、現在の息子について書いてみたい。
幼稚園の頃、パールでポケモンに開花した息子
それから発売された「X」は買っていた。
当時、メガ進化が実装されて、おいらも体験させていただき「Y」を購入したものだ。
それから、息子がポケモンで遊んでいるのは、見ていない。
ひょっとしたら、ポケモンGOは遊んでいるのかもしれない。
だが、ゲーム機のポケモンは遊んでいないみたい。
彼が遊んでいるのは、PS4。
とネットを繋ぎFPSで盛り上がっているのだ。
まあ、分かるのだ。
プレステに行くわなあ~。
ニンテンドーは、子供っぽく見えてしまうときかもしれない。
どうしても、グラフィックやストーリーが重視する時期が、自分にはあった。
そうなると、プレステのゲームで遊ぶ傾向になると思う。
だが、若者という年齢層を越えると
ニンテンドーのソフトが遊びやすい気がする。
今は、言わないかもしれぬが、ゲームのユニバーサルデザインなのだ。
誰でも、気軽にゲームを楽しむことができる。
そこが、ニンテンドーの凄いところなのかもしれない。