人気アイドルグループのメンバーに

いわゆる「文春砲」が3発続いた。

 

いつも思うのだが、

これらは何が問題なのかわからない。

 

アイドルだから私生活で

異性とデートしちゃいけない?

 

もちろん、本人のイメージダウンは

あるだろう。

 

事務所にとってもダメージかもしれない。

 

ファンにとっては、

落胆や失望というところだろうか。

 

でも、第3者の立場でいえば

別にどうでもいい話とも言える。

 

 

 

 

 

今なら、自粛生活を求められる中での

行動に対する非難もあってしかるべきか。

 

しかし、部外者がやみくもに

当事者たちを非難するのはどうも解せない。

 

他人の私生活をこっそりのぞき見て、

背中に向けて銃を撃つかのような

やり方がまかり通る世の中は

いかがなものか。

 

当のアイドルたちの私生活に対して

事務所が事細かに把握するのは

実際には難しい。

 

ましてや、20代の男女であれば

まだまだ遊びたい盛り。

 

仕事やコロナから受ける

ストレスも、上の世代よりも強そうだ。

 

自己責任の下に、

好きなようにさせてあげるのは、

どうしてもだめなのか。

 

 

 

 

 

花見シーズンだ。

 

「宣言が解除されたからと思って」

と花見に来ている人をテレビで観た。

 

東京の上野公園の人出も

結構なもの。

 

一方、新規感染者数は

下がるどころか一部地域では

増えているともいう。

 

例によって野党は

宣言の解除は誤ったマネジメントだと

与党の決断を嘆いている。

 

別に与党を支持しようとは思わない。

 

ただ、コロナとの関わりにおいて

世の中を、また国民を正しくマネジメント

出来る政党など存在するのだろうか。

 

誰が首相をやろうと、

ことコロナに関しては対策も後手に回り

あちこちから非難も浴びるだろう。

 

 

 

 

 

 

政府や国が、国民の私生活までをも

細かく把握し、指示し、

管理できるわけではない。

 

暖かくなり、桜が咲けば

誰だって花見くらいはしたいだろう。

 

感染が拡大し始めて約1年。

 

国民は自己責任でコロナと対峙

していく時期にとっくに

入っているのではないか。

 

宣言も法律も大事。

 

ワクチンも欠かせない。

 

しかし最後は、国民ひとりひとりの良心に

ゆだねるしかない。

 

 

 

 

 

桜の花言葉の1つは、

「精神の美」だという。

 

いまのご時世、私たちには

良心という、精神の美が

求められているのかもしれない。