わたしには昔
ツインソウルがいました
でもいまは違います
ツインソウルが突然いなくなったこと
これはとても悲しいできごとで
ずーーーーーっと長い間
処理しきれずに
なにかあったら破裂してしまいそうな
おおきな爆弾のように
わたしの背中にのっかったままでした
なんだかやっと
自分の外に開示する気分になったから
書いてみようかな〜って思います
その子の名前はpico
わたしはpinoと呼ばれていました
ある日
今日からしまさんはpinoね
そして今日からpicoと呼んでね
あまりにもヘンテコで突然すぎる
経験したことのない状況
それがおかしくてツボで
「わ・・・分かった」
って答えて始まったストーリー
picoと過ごした日々は
わたしにとって
どこにいくか(行きたい場所に行くか)
よりも
誰と行くか(行きたい人と行くか)
がほんとに大事なことなんだな〜
って気づかされる連続でした
わたしは
じぶんたち2人のことを
な〜んかキキララみたいやな
※いや、ビジュアルは全然ちがうんやけどね笑
って思ってました
picoがキキララを知ってたかどうかは知らないけど。笑
つづく