写真の通り、ポットを置くためのトレイです。

ポットトレイ


ベースは、250×200mmに切ったシナベニヤの4辺をL字のヒノキ角材で縁取りしたもの。

で、ポットの下になる部分はアガチス材を180×180mm角のスノコ状に組んだもの。

急須などを置く部分はタイルを買ってきて貼り込んでみました。


画像では電動給湯ポットが乗ってますが、うちは夏場も(電動でない)ポットに氷を沢山と、ウーロン茶を入れて置いてるので、夏の頭に作ってからずっと活躍中。


写真がある程度使い込んでからのモノなんで、良く見るとタイルの目地が黒ずんでる部分が有ります。これはウーロン茶のシミで、どうやっても取れません。(^_^;

いつか作ろうと思ってる物の為の習作というか、構造検討用の試作品です。


デザインは、手元にある『手作り木工事典』のバックナンバーに出てたプロの方の作品を部分的にヒントにしましたが、もちろんというか当然というか、かなり似ても似つかぬ物になってますので、参考にした作品に失礼と思いますんで引き合いには出しません。

三段小物入れ


フレーム部がベイモミ20×9mmの物。
抽斗本体は、端材ボックスから引っ張り出した朴と桧とアガチス。

黒く見えるレールは9mm角の桧材にボアーステイン(オーク)で着色したものです。
天板がアガチスとラワン角棒。

こういう物を作る場合、先に図面とか起こすもんなんでしょうが、寸法以外は現物見ながらの行き当たりばったり木工。

とりあえず、使えない物を作ってもしょうがないんで、必要な収納力は満たす用に作ってあります。・・・って当然ですね(^_^;

ペン立て


なんて事もない物ですが・・・


ちょっと必要があったので、前からアイデアだけ持ってたデザインで作ってみました。


ホームセンターで買ってきた9mm×20mmのベイモミ材を『コ』の字に組んだ物を4つ作りまして、それを 巴 に組み、あとは底板を付けて完成。

塗装は水性ニスクリアーで。

柾目のベイモミを選んでよく磨いた後、2倍程度に薄めたクリアーニスで、『どぶ付け』、『拭上げ』でオイルフィニッシュ風に。


この仕上げにした時のこの木の風合いが好きなんで、この仕上げがやりたくて作った様なモンです。


45度の角度切りも・・・

中々ピッタリとはいきませんねぇ・・・治具を色々工夫せんとイカンなぁ・・・

箸箱その1

WOODY STYLE週末工房(誠文堂新光社刊)という雑誌の記事を参考にして制作しました。

地味な割に手間のかかった品です。

 ↓の様に、同じ長さに切ったヒノキ3m角棒を3mmづつ互い違いにずらして接着して側板を作ってます。
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 で、途中に適度にチークの3mm角棒を入れてやって模様にします。


底板は3m厚の桧板で、内側には薄いコルクシートを貼り込んでやりました。

箸置きその2

スタッキング出来るようになっており、下段は深さ30mm、上段は深さ15mmです。下段は来客用の、上段は私たち夫婦の箸と№2でご紹介した箸置きが入ってます。


箸置きその3

上の写真のとおり、キッチンワゴンの引き出しにピッタリ収まる様に出来てます。



塗装はニッペのセラックニス。

基本的に引き出しに入れっぱなしなので、模様や塗装にあまり意味は有りませんでした(^_^;

コースターの応用編。

箸置き

構成は、ウッドピース二個を木口で接着し、裏面に桧板貼り付けて補強しただけです。

木工ボンドをよく乾燥させてから、全ての角をヤスリで丸めて丸っこい形にし、箸が転がらない様にピース同士の接合部あたりを丸ヤスリでガシガシと削って窪ませます。

全体を紙ヤスリで磨いてなめらかにしたら、塗装。
塗装は 水性ニスのクリアーを倍に薄めたモノで、どぶ付け→拭き取り→乾燥 を二回。
オイルフィニッシュ風の自然な仕上がりになります。もっとツヤが欲しい場合、回数を増やしてやることで容易にコントロール出来ます。




コースターと同じく、色の組み合わせ方が全てですね。濃色系の木種と白っぽい木種で対にするのが良さそうです。濃色系同士だとちょっと「・・・」な感じです。