高畑勲監督との暫しのお別れ 『かぐや姫の物語』 | テュールのように勇ましく

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ジブリの高畑勲監督のお別れの会が行われて、

金曜ロードショーで『かぐや姫の物語』が放送された。

 

かぐや姫

 

前にも観せていただいていましたが今日改めて拝見し、

美しい絵と最後に流れた

主題歌「いのちの記憶」に涙がこぼれてしまいました。

 

『かぐや姫の物語』は、高畑勲との「別れの物語」だ

 

の記事を読んで本当にこの記事を書かれた方のおっしゃるとおりだと思いました。

上の記事にも書かれているように、高畑監督は、

 

『たくさんの可能性を持っていたのに、

(かぐや姫は)可能性を活かすことができずに(月に)帰るということは、死ぬこと。

(月は)あの世です。
(『高畑勲、『かぐや姫の物語』をつくる。~ジブリ第7スタジオ、933日の伝説~』)』

 

とおっしゃっておられたそうで、

監督は月に帰られたのかな、

この世界にいる命がある時に何かをすることの大切さを、

この『かぐや姫の物語』でも、今一度、

美しく優しい映像で教えてくださったのかなと思いました。

 

これ以上私などが言葉にするまでもなく、この、

  高畑勲「お別れの会」で『かぐや姫の物語』歌う二階堂和美の動画が公開される

 

を聴けば伝わるように思えました。

泣いてしまうので私は、

高畑勲監督と懐かしい場所で必ずまた会えるんだと思うことにしました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

かぐや姫5

 

悲しみがいっぱい。