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T.Y.プラスターのブログ

横浜の外構・ガーデン工事専門店です。
ガーデニングを通じて
素敵なライフスタイルをご提案しています。


仕事の延長線のこのブログだけど・・・

少しだけ watashi のこと。



大きな窓ガラスの向こうに枯山水の庭園。

休日に癒しの空間を求めて、

友人と訪れたホテルのガーデンラウンジ 

ZABOU 『坐忘


庭園を眺めながらの吹き抜けた空間。

大暑も忘れるゆったりとした時を満喫できました。






横浜生まれの禅宗寺の住職でありながら、

庭園デザイナーの枡野俊明さんの作品。


坐忘・・・無我の境地に入る意。

「座して忘れる・ゆったりと座って日常を忘れる」の言葉から

ラウンジの名前が付けられたのだとか・・・・・。



ゆったりと人を介さず眺めたかったので、窓際を予約したのですが、

圧倒されるほどの横たわる大きく長い石は、

離れた場所からの方が良かったのかも。 



自分のテーブルに用意されたアフタヌーンティーのセットは

どうにか写せたのですが (笑)



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流石に庭園は・・・。 (汗)




大きく長い石積みは、寄せては返す波のように現れ、

手前にあるゴツゴツとした石は波打ち際の泡のようにも思える。

大都会の周りの景色を打ち消すかの様にその波が静けさを与えてくれる。

石の外側の木々は防風林のようになって、

都会の喧噪を阻んでいるようにも思えた。



雨の枯山水。

夜のライトアップ。

弦のハーモニーを楽しめるイベントもあったり

その時々違ったゆとりの空間になるのでしょうね。



 


肝心のアフタヌーンティーセットは

好みのアペタイザーに小ぶりのスコーンも美味しくいただけました。

もちろんスイーツも。そして、おしゃべりもね・・・ ^^



こちらではとっても涼しく過ごしやすかったこの週末。

皆様いかが過ごされましたか?


暑さもまだまだこれからが本番。

お身体ご自愛くださいね。





プラちゃん雅印



チェックしている本のコンシェルジュをなさっている方の

少し前のブログに書いてありました。




 忍従、忍従を重ねた人生は、極めて日本的であることもあり、

 皆から尊敬はされる。

 けれども、実は皆を惹きつけて止まないのは 『やりたい放題』 の人生である。

 死ぬ前に後悔するのは、

 夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、そのものよりも、

 むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。




これは 『死ぬ時に後悔すること25』 と言う本の件だそうです。

ある程度の歳になった全ての人に勧めたい本とも書いてありました。





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霧はスッキリと晴れないかもしれませんが・・・

信じた道を一歩踏み出そう! 

ともに・・・。^^





プラちゃん雅印



お客様のご要望は、土盤を減らしテラスを広げ、生垣からフェンスに替え

ローメンテナンスの植物で構成したいと。




家が角地にあるので、パブリックスペースに面する長さも結構あります。

まずは、実際に道を歩いてみて

フェンスにすれば当然、中に向けられるであろう視線をイメージしていきます。

(今まで植物で中が全く見えなかった)


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もちろん視線の高さも色々な高さで想定してみます。

 目線の高さはそれぞれですものね。

すると、向けられる視線のポイントがいくつか見えてくるのです。


それはテラスだったり、リビングの掃きだし窓だったり・・・・・。



視線のポイントの部分をどのように形作っていくか?

その様なことが、デザインの糸口にもなるのです。



前記事でお話したように、

見えないようにするのか?それとも?

通行人の歩行時間内に

フォーカルポイントに視線が釘付けになるよう、

(他を見ないうちに通りすぎてしまうよう)

アクセントとして敢て見せる?のか?

 *フォーカルポイントとは・・・・・視線の最も集まる見せ場のこと。




ちょっと難しい話でしたね。(汗




分かりやすく言ってしまうと、

見られたくないポイントに

敢て見せ場を造るということなんです。


視線の誘導です。



今回は見られたくないポイントなのに、

見せ場を造ってアクセントにするデザインにしました。



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フォーカルポイント。。。

ちょっと無骨なブロック壁ですが・・・

どのように変わっていくのでしょう。 





プラちゃん雅印