56年ぶり・・・ | T.Y.プラスターのブログ

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4月に琳派に触れる機会があり、
今回は一番観てみたかった尾形光琳 『紅白梅図屏風』 
そして、今の季節にぴったりの 『燕子花図屏風』 
2つの国宝を根津美術館に観に行って来ました。

本年は琳派400年、尾形光琳300年忌の特別な年だそうです。

この2点が展示されるのは、
今の天皇陛下がご成婚時に根津美術館で展覧会があり、
それ以来56年ぶりなのだとか・・・。








お目当ての紅白梅図屏風には言葉を失い見とれてしまいました。

展示の中で興味深かったのは、
光琳が派手好きで浪費家だったということ。
繊細な中にも大胆さ、そして色使いや構図に
それを窺い知るところがあるとなと思いました。

この時代の人々を驚かせたというのは納得。
現代の私たちまで驚かされた画家であることは
言うまでもないでしょう。



心を落ち着かせるため (笑)
雨上がりの根津美術館、新緑日本庭園を散策しました。






鳥のさえずり、苔むした園路、
心洗われる瞬間の連続でした。





展示の 『燕子花図屏風』 と庭の燕子花がコラボレーション。
そのタイミングにもうっとりです。





鹿威し(ししおどし)や滝、池のせせらぎが
都会の喧騒を掻き消すかの様。
本当にここはブランドショップが立ち並ぶ青山?
と疑うほどでした。








広大な日本庭園はやはりいいですね~。
それに、以前から観たかった紅白梅図屏風に
満たされた日となりました。





プラちゃん雅印