シリーズ <エクステリア vol.3> | T.Y.プラスターのブログ

T.Y.プラスターのブログ

横浜の外構・ガーデン工事専門店です。
ガーデニングを通じて
素敵なライフスタイルをご提案しています。



前回に引き続き、外構の 門廻り 庭門裏門、

そして、住宅の周囲の 囲い についてお話します。



門には人の意識を変える役割があることをvol.2でお伝えしました。


 庭門 は、敷地内で主庭(メインガーデン)や

最近は見かけることが少なくなりましたが、

茶庭の出入り口に設けられます。


裏門 は、住宅の裏や側面に設けられます。

裏門を使って勝手口に直接御用聞きが来る

なんてことも以前は多かったのではないでしょうか?

御用聞きとは、得意先に定期的に巡回して商品の注文を受ける仕事。

言うなれば、サザエさんでお馴染み三河屋サブちゃんのようなお仕事です。

直接敷地外に出ることができるので

今ではほとんどがそこに住まわれている人の

ゴミ捨てなどで利用していると見えます。





それぞれのスぺースの特性や他との関連性を踏まえ

隔てたり、繋がりを持たせたり、意匠性にも気を付けて

設計することが大きなポイントになります。




次に住宅の周囲の 囲い です。


私が幼いころは、植物や竹を使った垣根の囲いが主流でした。

今は、コンクリートブロック塀、アルミや鉄のフェンス

現場打ちコンクリート、などが 囲い としてよく見られます。


他にも、レンガや木、複合材料をユニット化した物、

新たな建材を設計者やデザイナーが使い、

囲いとなるようにもなりました。






囲いは、プライバシーを保護し防犯や家屋を守る役割があります。

一方、街並みや隣家へ影響する部分でもあるのです。


景観に対する配慮・隣家への日照や通風についてや

将来のメンテナンス・震災を意識した上で

設計・デザインを進める必要があります。



 *災害時に備え、緑豊かなまちづくりを推進することを

  目的とした生垣助成制度があります。(地域による)

  工事を頼む前に調べてみるのも良いと思います。







プラちゃん雅印