炎のような・・・ お正月に飾った グラリオサ が今も元気。 アフリカ原産のユリ科で、和名がアカバナキツネユリという。 キツネとつくからには、やはり球根に毒性がある。 燃える炎を連想させる情熱的な波打った花びら。 細い銀色の枝を束ね・巻き一緒に生けました。