整える意味 | T.Y.プラスターのブログ

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横浜の外構・ガーデン工事専門店です。
ガーデニングを通じて
素敵なライフスタイルをご提案しています。



「自分で管理しやすい樹木を植えたい」 と

プランの時大概のお客様は言われます。

花や実、ライトアップにイルミネーション、
そして家や外構、庭が素敵に見える木を植えたい。
それと・・・・・植木の剪定に手間や費用はかけたくない。


年月が経ち、手に負えなくなり実際のご相談です。
 ・枯れ込んだ生垣

 ・シンボルツリーといわれているがバランスの良くない木
 ・幹ばかり太くなり切るにも切れない木   など



自分で管理するには、木のことを勉強する必要がありますね。




そもそも庭木の剪定の必要性って何でしょう?

山々の木々はスペースに囚われず、大木に生長しています。
それとは逆に、私たちの周りの木々は、

コンクリートに囲まれていたり、境界近くに植わっていたり、

電線があったりとスペースに限りあり

闇雲に生長させるわけにはいきませんよね。


スペースに合った管理は、植物が生きている以上必要なことです。


放っておくと日差しが遮られたり、風通しが悪くなったり
防犯的にも良くないことが生まれてしまいます。
植物同士が絡みあってお互いを枯らしあったり、
病害虫が蔓延することもあるのです。
台風の時などは強風に煽られ、家のガラスが割れそうになる

なんてこともあるかもしれませんよね?

剪定は、やはり必要なこと。

古い枝を更新すれば、良い花や実を採ることもできるのです。

では、いつ剪定したら良いのでしょう?


植物の剪定時期は、本来はそれぞれ違います。
常緑樹や落葉樹という分け方以外に
いつごろ次回の花芽を持つかでも違うのです。
松などのように、手間のかかるのもあります。



あれこれ言われても難しい。

まずは、自分の一番大切にしている木の事を

知ることから始めてみてはいかがでしょう。



例えば、

ヒコバエ、徒長枝、絡み枝 といった
忌み枝が木の樹勢を衰えさせると知っただけでも、

どの枝を切ったら良いかが分かると思います。

 (忌み枝には色々な種類があります) 

すると切るのはいつにしよう?などと知りたくなってくる。


植木屋さんのように枝が見れるようになるのには

月日も掛かるのでしょうけれども・・・・・。




と言いながら・・・(汗)




つい先日植木屋さんに剪定してもらってサッパリ致しました。
流石違いますね。 ^^v



今、我が家の和のお庭では金木犀が終わり、

ホトトギスが深まる秋の気配を感じさせてくれています。




プラちゃん雅印