お客様との打ち合わせで、よく聞かれることのひとつに
「エクステリア工事で使う、タイルと石はどう違うのですか?」ということがあります。
どちらも建設資材で保護や装飾に使われるものです。
タイルは、一般的には陶磁器(土を練り固めて焼いたもの)
でできています。
人類が火を起こした古代に土を焼き「やきもの」が生まれ、
タイルはそのやきものに端を発します。
こちらが↓タイルです。
そして、石(自然石)は天然のままの地層を採掘したのものです。
こちらが↓自然石です。
大きく違うところは、自然と人為 と言えると思います。
今は自然石風のタイルなどもあるので、
一瞬見分けがつかない事もあり、混同されてしまうのかも?
すべてがそうだとは言えませんが、施工費・材料費はともに、
タイル工事のほうが安価な場合が多いです。
自然石は採掘した場所が同じでも、
時期が違ってしまうと、色や表情に違いが生じ
カタログやサンプルとも違ってしまうことがままあります。
しかし、経年変化とともに風合いをだし、馴染み、
その場所や周りにまで趣を与えてくれるのは、
やはり自然石だと思います。
高価なことも長い目で見れば納得できますね。
材料として選ぶときはそこも含めて考えたいですね。
