今から15、6年前?
いやもう少し前に巻き起こったガーデニングブーム。
その時注目された樹木が コニファー。
和洋折衷に合うこと、近年の建築にもコディネートしやすいこと
狭小な場所にも省スペースで済むことなどから注目されました。
花をつけるわけでもなく、
落葉を楽しめるわけでもありませんが、
一年を通して観察すると、葉色の変化に富んだ魅力があります。
夏の葉色がその品種の代表的なカラーと言えますが、
今のこの時期なら、
濃緑からパープル系の色へ、緑色からブロンズ色へ、
黄色からオレンジ、茶系の色へ変化するものもあります。
我が家のコニファーも↓今このようなカラーに変化しています。
選ぶ時に、カラーに重きを置きました。
夏場はこのような↓緑色をしています。(2010年)

樹形は、円錐形のものから球形、楕円形、円柱形、枝垂れ形など
いろいろあるので組み合わせても楽しめます。
我が家の樹形は匍匐性の品種です。
匍匐性のものはグランドカバーなどにも適しています。
秋のモミジやイチョウの紅葉のように
ある期間一瞬にして葉の色が変われば、誰もが気付きますよね。
でも、コニファーのように一年を通してゆっくり変わる葉色にも楽しみはあります。
ガーデニングシーズン以外でもよく見てみれば、
素敵な表情を見せてくれています。
《コニファーとは、園芸用に品種改良されたもので、
主な種類としては、トウヒ・ビャクシン・マツ・モミ・サワラ・イチイなどがあります》
