朝の楽しみ。
ファッション・デザイナー コシノ一家 がモデルの
『カーネーション』 NHKの朝ドラ。
建造物やファッションの変遷、戦争時代の悲壮感、
笑いあり、涙ありの朝の15分間に元気をもらった半年間でした。
モデルとなった主人公コシノ三姉妹のお母様(小篠綾子さん)に
生前にどんな子育てをなさったのか?質問したところ、
「何もしていません。娘たちはただ私の背中を見ていただけ。」
と話されていたそうです。
教育とは子供への投資ではない、
子供を叱る前に、まず親の生き方が問題なのだ。
自信を持って生きてさえいれば、子どもは必ず見ていてくれる。
NHK制作チーフ・プロデューサーは、そのようなメッセージに思えたと。
後半最後の一ヶ月、配役が変わってからは・・・・・
先の展開に楽しみを期待しながらも、
何度となく以前の女優さんの印象を引きずった私ではありますが・・・・・(汗
戦争という暗い影を落としながらも
懸命に生き抜く強さ、愛情に満ち溢れた日々、
何事にも体当たりな一人の女性を通し、
自分の母たちの時代にまで触れられた気がしています。
一家の太陽である女性。
家庭だけに留まらず、地域や社会にも元気を広めて行き、
このドラマのように明るい世の中であったらいいな。
明日の最終回を残し 「半年間ありがとう!!」 と言いたいです。
