何気なく外で見ているブロック塀について、
考えて見たことはありますか?
私もこの仕事に就くまでは、全く気にも留めてなかった身近にある塀のこと。
3月の震災以降は特に、古くなったブロック塀を見ると、
「果たしてこれは大丈夫なのだろうか?」
地震のとき屋根から落ちてきた瓦で・・・
倒れてきたブロック塀で・・・ などニュースで耳にしますよね。
外からでは分かりにくい施工基準。
一般の人でもこれからは知ってもらいたい・・・
そんな風に思います。
ブロックを積んで壁を施工する場合、
高さ2.2m以下とします。
(できるだけ高くしないことが望ましいと思います)
高さ2mを超えるブロック塀は、厚さ15cm以上のブロックを使う。
以下のものは厚さ10cm、12cm。
GLより下に 根入れ(基礎の部分深さ30cm以上)があり、
その深さも根入れの形状( I型、逆T型、L型 )や
ブロックの種類によって違ってきます。
言葉だけの説明では解りにくいですが、
要は見えてない地下の部分にブロックの支えとなるものが
形状は違えど入っているということなんです。
見えないこの部分はとっても大事ですね。
続きはまた機会を見てお話したいと思います。
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