明日から10月。
お彼岸も過ぎ、いよいよ本格的な秋到来。
「暑さ寒さも彼岸まで」 とはよく言ったものですね。
朝晩は夏の暑さが恋しく思えるこの頃ですね。 ←って、私だけ?
春と秋のお彼岸といったら・・・お供え物の牡丹餅と御萩。
つぶあん? こしあん?
大きい? 小さい?
実はこの食べ物同じものを季節ごと変えて呼んでるんですよね。
春は牡丹の咲く頃食べるので 牡丹餅(ぼたもち)。
秋は萩の咲く頃食べるので 御萩(おはぎ) と。
そんなことは常識ですって?? ^^;ハイハイ!
ではでは、春と秋の呼び方があるのなら・・・・・
夏と冬は?? ご存知でしょうか?
お餅と違い杵でつかない、この食べもの。
(実際はもち米とお米を混ぜて炊き、すりこ木で半つぶしする)
杵でつく音がしないので、いつ作ったか分からないということから・・・・
夏の呼び方は 夜船
夜船・・・夜の船はいつ着いたかわからない←ついたかわからない
そして、冬は 北窓
北窓・・・冬の北側の窓からは月が見えない←月知らず←つきをしらない
というわけでそれぞれそう呼んだそうです。
なんとなく理解できるような?できないような?
もしかしたら地方によっても呼び方が違うかもしれませんね。
牡丹餅、夜船、御萩、北窓 と季節に因んで呼び方が変わるなんて、
日本人の繊細な部分と呼び名からは風情を感じることができますね。
私は一年中 『おはぎ』 と呼んでますけどね。 ^^;
夏と冬の少し強引な呼び名の結びつきは、
知らなくても?良かったかな~??(笑)
