新しい枝先に花を咲かす サルスベリ(百日紅)。
今、彼方此方で綺麗な花が咲いてます。
このサルスベリ。
春一番遅くに芽出し、秋早くに葉を落とすことから
なまけものの木 とも言われています。
芥川龍之介が随筆で、
「朝寝も好きなら宵寝も好きなること百日紅(さるすべり)のごときは
滅多になし。自分はこの木の横着なるに、人間同様腹を立てることあり。」
と書いたことから、そう呼ばれるようになったのだとか。
つるつるしていてサルも滑るような幹肌。
花期は百日紅といわれるだけあって長くは咲くけど・・・・・
芽出しが遅くて落葉が早い。
しかも古い枝には花をつけない。
剪定で花が終わった枝を切ってしまうことから
冬の姿は滑稽ですね。
庭先でコブだらけの木 見たことあるでしょ?
芥川龍之介が人間と照らし合わせたのは面白い。
確かにこんな感じの人・・・居ますよね。 (笑)
気をつけますっ!! ( ´艸`)
