「決して忘れてはならないこと。」 と友が言った。
人は忘れることが出来るからこそ生きていける?
忘れられるから前に進めるのでは?
「いや~ぁ・・・ そうじゃない・・・・・ 」
こんな想いが生まれては消え、そしてまた生まれた、この2ヶ月間。
気がつけば3年目を迎えた、お仕事の一環で始めたブログ。
ただ淡々と文字を連ねるに過ぎなかった最初の頃。
仕事以外の事を書くことに抵抗を感じていた自分。
かと言って、他に個人の思いを綴るブログを持とうとは
無精な性格からか?思わなかった。
でもいつの間にか、仕事だけに留まることのない想いが・・・・・3月11日
人は嬉しいことや楽しいことを待ち望んでいる。
でもそれとは裏腹な記憶の心奥に残っていることは、
大きな変化(大変)の過去だったりする。
辛かった事や悲しく傷ついた事。
何度も壁にぶつかる。
諦め、その自分に苛立ち、這い上がり・・・・そしてまたぶつかる。
そんな事を 何度も何度も繰り返す。
人それぞれ、思い悩む内容も違えば次に辿り着くタイミングも違う。
当然の事。
性懲りもなくぶつかって得た事からしか、
辿り着けないその先の事に後から気づく。
昔から日記を書くのも苦手な私が、
今こうやって文字を綴りながら自分と向き合っている。
そうして、したため、見えてきた自分に悩み・・・気づき・・・経験。
次の壁を乗り越えるときは、今とは違うような気さえしてくる。
何だか自分なりの 「術」 を見つけたような。
ソクラテス・プラトン・ニーチェ・サルトル。
「♪み~んな悩んで大きくなった~」って
野坂さんむかーし言ってましたね。 www
向き合って、思い悩む、そして・・・生かす。
ただ単に、
忘れてはならない んではなく、
忘れるから前に進める んでもなく・・・・・
活かす = 生きる って事なんだって思う。
経験。
どれだけの壁を乗り越えるか・・・・・その先の自分に出逢うため。
大げさにも、そんな風に思ったこと。ここに記しておきたい。
![]()
