私の会社では、エクステリア工事(外構・ガーデン)以外に
インテリア工事(タイル・左官)も行います。
バスルーム・キッチンのタイルはもちろん、塗り壁も行います。
和室は和の雰囲気を出すため、
塗り壁が用いられることが大半ですが、
最近はリビング他でも塗り壁のご要望が増えて来ています。
塗り壁で使う左官の材料素材は、
もともとは、その地場・近隣で産出された土と石灰が中心でした。
和室でよく使う京壁といわれるものは、
京都の土壁上塗り技法で、日本建築様式の数寄屋造り(京都発祥)に
よく使われたことからも今まで一般的でした。
近頃はエコロジーな天然素材で 珪藻土 もご要望が増えてきております。
『珪藻土』 ご存知ですか?
植物性プランクトンが海底・湖底に堆積して出来た多質な土。
断熱・保湿・調湿・吸収・吸着などの優れた特性が認められ
新素材(健康素材)として利用されています。
塗り壁ならではの風合いが良い
評判の良い珪藻土、
実際我が家でも機会があったので使用して体感してみました。
空気がいつも澄んでいる感じ。
臭いがこもらない感じ。
体感温度が壁紙の部屋とは違う?感じ。
もちろん見た目は壁紙と比較にならないくらい良いです。^^
これは、他の塗り壁にも言えることですが。
4ヶ月過ごして、素朴ではありますがそんな感想です。
ガラスブロックと組み合わせて
お客様に素材としてお勧めするのにも、
使用して実感している物は自信を持ってお話できるので、
今後も珪藻土観察続けたいと思います。
(どんなものにもある賛否両論。
自分なりに情報を整理しながら結論付けは必要だと思います。)


