家で飼っている、

メダカが、

冬眠明けで、

活発に動くように

なってきたので、

本格的な水換えをしました。



(↑ラメが出てきています。)



(↑皇帝光メダカの若魚。)



でも、真冬でも、

全くほっとくわけではなく、

ときどき、

上からジャーっと、

足し水をして、

水を動かしてあげるんです。






水は、

一箇所に溜めて

放置すると、

水腐れと言って、

死んでしまうからです。

(無菌状態の水は別ですが…)



そんな環境では、

メダカも健康に

生きられません。






ところで、

人間の体の内部も、

大半が、

水分で出来ているため、

体内の水の動きが

止まってしまうと、

死んでしまいます。



(↑年齢により結構違います。)



「動く物」と書いて


「動物」なのですから、



じっとしていては

いけないんですね🖕




(↑サファイアメダカ)




また、

流れることで

浄らかを保つ水は、

浄化の象徴となり、

古来より人間は、

川や滝や海で、

禊ぎ(ミソギ)をすることで、

心身を浄めてきました。
(実際清まる気がします。)







そして、

ダンスも、

時に、

体の中の水を動かすように
(または、自分の体が液体であるように)

イメージすると、

動きが滑らかになり、

よりグルーヴィーになる

気がします。



流れの良いダンスは、

観ていて、

とても気持ちの良いものです。

それは、

踊ってる本人にとっても、

心地良いもので、

ココロにも、カラダにも、

良いものだと思うんです。

(それには基礎も大事🖕)



(↑江ノ島駅のクラゲ)




心地良く、楽しく、


末永く、


踊っていきたいですね!