”緊急事態と全体主義”

今日は仕事がオフの日。

お風呂屋さんの休憩室で、

自分の過去のブログを読み返していました。

思えば、

この新型コロナ騒動。

最初の緊急事態宣言は2020年4月9日。

僕の当時のブログ(4\18)に、

こんなことを書いていました。↓

大体ここに書いたように、

世の中が全体主義で動いていることに、

驚きです。

副島隆彦氏の影響を受けたりして、

Disaster Capitalism 

(大惨事便乗型資本主義)

なんて言葉を使って、

格好つけてますが、

新型コロナパンデミックは

「ショック・ドクトリン」だと個人的には思っています。

ショック・ドクトリン

社会に起きた大惨事による人々のショックや恐怖の状態を、逆にチャンスと捉え、人々が思考能力を奪われている間に、急進的に社会システム、市場システムを変えて行こうとする、政策手法のこと。ナオミ・クラインによって提唱。経済学の重鎮ミルトン・フリードマン(1976年、ノーベル経済学賞受賞)の主張、「真の変革は危機状況によってのみ可能となる。」に対し、批判する形で発表された。権力が危機的状況を自発的に作り出すことに、警鐘を鳴らしている。

ワクチン集団接種も、

コロナ禍よりずっと前から

計画されていたもの。

ワクチン接種に関して、

コチラの武田邦彦氏の言葉も、

参考にして頂けると良いかと思います。

【大切なお知らせ】いよいよ明日からワクチンの大規模摂取が始まりますが、打つなら"いつ"がベストなのか？最終結論を発表します！【武田邦彦】

回りに合わせるだけでなく、

慎重に考えて！！