見張り塔からずっと /重松清見張り塔からずっと (新潮文庫)/新潮社 ¥460 Amazon.co.jp 発展の望みを絶たれ、憂鬱なムードの漂うニュータウンに暮らす一家がいる。 1歳の息子を突然失い、空虚を抱える夫婦がいる。 18歳で結婚したが、夫にも義母にもまともに扱ってもらえない若妻がいる…。 3組の家族、ひとりひとりの理想が、現実に浸食される。 だが、どんなにそれが重くとも、目をそらさずに生きる、僕たちの物語―。 「カラス」「扉を開けて」「陽だまりの猫」。