　いつもデタラメなネタで大騒ぎする共産党が豊洲移転でも大騒ぎしているようです。

共産党　「豊洲は、発がん性物質のベンゼン、猛毒のシアン化合物、ヒ素、六価クロムなどによって高濃度で汚染されているはずだーー！」
豊洲たまり水にヒ素/共産党都議団発表　地下水に由来>

結果
↓

物質名	共産党による検査結果
猛毒のシアン化合物	検出なし
ヒ素	０．００４ｍｇ／ｌ
六価クロム	検出なし
ベンゼン	検出なし

猛毒（笑）のヒ素の０．００４ｍｇ／ｌ（ミリグラム／リットル）という値は
ミネラルウォーターなどの製造基準の基準値０．０５ｍｇ／ｌの１２．５分の１です。

清涼飲料水の規格基準<br />（昭和 34 年厚生省告示第 370 号抄）（ヒ素）

大事なので、もう一度書きます。ミネラルウォーターの基準の１２．５分の１のレベルです。

実際、ミネラルウォーターのボルビックからは０．００９ｍｇ／ｌのヒ素が検出されています。→ミネラルウォータ比較

豊洲の例の水は、ボルビックの２．２５分の１しかヒ素は入っていないことになります。

豊洲水はボルビックより２倍安全ということです。（笑）

この程度の水で共産党は「抜本的な調査をすべきだ」などと書いています。
抜本的な調査をすべきなのはお前ら共産党の頭の中だろう。
いつもムダムダ言ってるムダ共産党さん、その莫大なムダな調査費はどこからねん出するのでしょうかね？

ところで、心配性が高じて頭がおかしくなっている共産党は、なぜ築地の調査をしないのでしょうね？
今使用中の築地からもミネラルウォーター級の猛毒（笑）が検出されるかもしれませんよ？
心配ならとっとと築地も検査しましょうね。

それと、共産党本部も調査した方がいいですね。０．００４ｍｇ／ｌ程度のヒ素が検出される可能性は相当高いですから。
そして、とっとと引っ越しましょうね！共産党のお仲間であるヒ素大国の中国大陸あたりに。

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ボルビックより２倍安全な豊洲水【いつもデタラメな共産党】