朝日新聞の強制連行がウソである証拠 | rxtypeのブログ since 2012

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日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

朝日新聞は吉田清治の強制連行については訂正しましたが、従軍慰安婦問題そのものについては訂正していません。
慰安婦問題 核心は変わらず(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG8W4CPWG8WUTIL01N.html

その上、朝日新聞の慰安婦報道を検証する第三者委員会も、身内、仲間、共犯者、売国奴ばかりらしい
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5595.html

そして、むしろ居直って、被害者ヅラです。
http://www.asahi.com/articles/ASGB362XRGB3UTIL06C.html
■報道機関などに対する主な事件 などを掲載し、右翼団体から被害を受けている被害者をアピールする始末。

そんな全く反省のない朝日に対する批判を緩めるべきではありません。
ということで、こちらの書籍から紹介いたします。


 この本は、当時の新聞記事をたくさん載せており、当時の朝鮮の状況が非常によくわかります。
その中から、1つだけ紹介します。悪徳な朝鮮人業者が跳梁跋扈していたことがわかる記事です。

<悪徳紹介業者が跋扈 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える>(『東亜日報』1939年8月31日付。写真⑤)
悪徳朝鮮人業者が100人以上を売り飛ばす


「【釜山】満州の景気が非常に良くなっていると宣伝し、朝鮮の農村で生活の困っている婦女子を相手に都会の紹介業者が跋扈している。最近、釜山府内でも悪徳紹介業者45名が結託し、純真な婦女子らを言葉巧みに誘惑し、満州方面に100名以上売り飛ばしたとされる。釜山署の取り調べで、関係者として浮かび上がった奉天の紹介業者を逮捕するため、ユ警部補以下刑事6名が奉天に急行した。同犯人を逮捕すれば悪魔のような彼らの活動経緯がすべて暴露されると見られている」


 当時の状況を見れば、日本軍が強制連行したのではなく、朝鮮人の悪徳商会業者であることがわかります。しかも、それを取り締まっていたのは朝鮮人を中心とした警察であることもわかります。
日本政府は謝罪しろ!などと叫んでいる無知な朝鮮の人たちは、結果的に彼ら、彼女らのオモニをつらい目に合わせた犯人を無罪放免にして、全く無関係の日本政府にその怒りの矛先を向けさせている「売国奴」なわけです。

そして、このような辛い朝鮮の方々の状況を憂慮した日本政府は次のような命令書を出しています。
軍慰安所従業婦等募集に関する件
【現代語訳】

 件名  『軍の慰安所従業婦等募集について』


副官より、中国北部方面軍、及び、中国中部派遣軍 参謀長宛の通牒案


日中戦争における慰安所設置の為、募集業者が慰安婦を募集する際、


1.日本軍の名義・権威を利用し、その結果 日本軍の威信を傷つけ、庶民の誤解を招く事例。
2.従軍記者、慰問者などを通じて、不統制に募集し、社会問題を惹起する事例。
3.慰安婦を募集する業者が相応しくない場合、誘拐に類した方法を使い、警察の検挙・取調べを受ける事例。

以上のような、注意を要する事例が少なくないので、今後、慰安婦の募集に関しては、派遣軍がこれを統制し、慰安婦募集業者の選定を周到・適切に行い、慰安婦募集に際しては、関係地方の憲兵、警察当局と協力すること。
日本軍の威信保持、また社会問題上、遺漏のないよう十分配慮することを依命、通牒する。

1938年3月4日 (日中戦争2年目)

しかし、朝日新聞はこれに関して次のような記事を書いて世界中にばらまいています。

朝日新聞軍関与


 「軍の関与」「募集含め統制・監督」「部隊に設置指示」「政府見解揺らぐ」などの見出しで誘導し、日本軍が慰安婦を強制連行しているかのように思わせる記事ですが、
当然のことながら、これこそ、前述のような朝鮮人悪徳業者を取り締まれという命令書です。
それを「軍の関与」などという言葉を使って、日本軍が強制連行をしたかのような印象操作をしていたわけです。朝日新聞はいつもいつも非常に悪質ですね。

朝日新聞の悪行はこれだけではないことは皆さんご存知かと思います。
朝日新聞を許さない。もはやこれは日本人の義務です。

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