今回、誤りを訂正した人のことは褒める。
しかし、それまで訂正しなかった人や、謝罪していないトップ、特に英文での通知が不十分なことを徹底的に叩く。
このことによって、朝日新聞社内が部署・責任者単位で分裂、大混乱に陥り、弱体化し、瓦解していくでしょう。
また、褒め殺しという手もあります。
いきなり朝日の廃刊を主張すると奴らは組織防衛に一丸となるため廃刊に持って行くまで長い時間がかかってしまいますので。
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