こんばんは。
typeofappleです。
先日、母に「体育の授業の時に寒いから高校の時の部活のウィンドブレーカーを送って欲しいなぁー」といったところ、レトルト食品と共に送ってくれました。ありがたいです。
ところが話はそれで終わりではないのです。なんとウィンドブレーカーは1セットではなく2セット入っていました。

気を利かせて、中学生の時のウィンドブレーカーも送ってくれたのです。
そして、私はその中学時代のウィンドブレーカーを着てみました。するとびっくり。サイズがちょうどいいではないか。
私は中学の時、学年トップクラスで背が小さかった。確か中3になった時点で148cmだった記憶がある。ウィンドブレーカーを買ったのはおそらく中1の秋付近だろうから、そのころ身長は140cmとかだったと思います。
おそらくその時にはきっと身長が中3までに20〜30cm伸びる想定で買ったんでしょう。なのに結果は8cm。

今、173cmぐらいある僕がピッタリの服を30cm小さい少年が着ていたと思うとなんだか面白くなってきます。あまりにもブカブカだったんだろうな。写真を探してみます。
しかしながら、結局その20〜30cm伸びる想定は正解だったわけで、母親というのはやはりすごいものですね。
