例えるならば潤滑油のような人材 その10 | typeofappleのブログ

話の内容を忘れてしまったのであろうか?


周りが異常なまでに見えていないのだろうか?


食いしん坊将軍なのだろうか?



話を続けて数十分後にはすっかり日も暮れてきたので帰ることになった。


フランスパンを食べながら。(2120年では5秒ではなく3時間ルールである。)


そこそこ美味しかった。



家に到着して、ボクはお風呂に入った。


使った入浴剤は「ホワイトジャスミンとピーチの自家製サングリア・バス」である。



ゆっくりと浸かりながら今日の出来事について考えていた。



フランスパンの硬さ。


疲れた状態でお菓子の家に入ったせいで全然、外観を見なかったこと。


導団さんのお話。


潤滑油」のお話を聞いて、自分も潤滑油のような人材になりたいと思うようになった。


(後で思ったのだが、導団さんはクリフハンガーに挑戦しようとする顧客がいるのに潤滑油っていうのは、ちょっと気遣いが足りないね。指が滑って落ちちゃうよ。)