幼児と学ぶ世界 〜コロナ編〜 | typeofappleのブログ
子どもがテレビを見ている。
コロナについてのニュースだ。

「ころなってこわいね。でも、こんなににゅーすとかをみてマスクをかいしめるひとはもっとこわいね。なにをかんがえてるのだろう。いま、みんなこまっているのにますくをかいしめたりして。このじょうきょうをりえきにかえようというかんがえかたをするなんて。そのうち、ぷろれすのますくもかいしめられるんじゃないかな。がっこうもおやすみだね。このそつぎょうしきまえのじきだったからおおいそがしだね。でも、みんなのけんこうをかんがえたらまちがったことではないとおもうよ。でもね、、、きゅうこうのえいきょうでていきこうさがはやくおこなわれてぼくのえいごのてすとのできばえがたいへんなことになっちゃったよ!ほんとうにおそろしいね。ころなって。がっこうがおやすみになったぶんみんなべんきょうするのかな?あそびにいっちゃうのかな。ぼくはこのきかんでほんをよむよ。」


この後、本を読み漁り続けていく。
そして、彼は「歩く図書館」になった。