何のために勉強するのかという永遠のテーマ | typeofappleのブログ
「何のために勉強するの?」

コレは勉強に行き詰まった学生がよく言うテンプレート発言である。

コレに対して学生が納得できる解答ができるかどうか、先生の技量が出る所である。

このテンプレート発言に対してのテンプレート解答をいくつか紹介した上で、その解答に個人的な評価をしようと思います。 




「最低限、生きるために必要な学力を養うためや。」

結構言う人います。
「日常生活で使うからや。」みたいな。

でも、子供たちの「じゃあチェバの定理とかいつ使うの?」には解答できない人が多い。
その子供たちの質問まで見越しておける先生であって欲しいですね。



「受験で使うからや。

コレに関しては「それな」である。

大抵の「何のために勉強するの?」って言う奴は小学生か受験で行き詰まった子だ。

受験で行き詰まった奴はそもそも何で勉強してるかというと、受験で受かるためだ。
じゃあ、勉強しない理由無いよね?

結局、受験で行き詰まった子のこの発言は「逃げ」でしかないのだ。

でも、コレを幼少期から鵜呑みにした子は大学とか受かってから、「アレ、ボク何のために勉強してるんだろ?」ってなりそう。
難しいね。


「伝えたい想いがあった時に勉強していなかったら伝えられないから。」

コレはTwitterとかでみた。
「ん?」ってなった。
じゃあ国語だけでよくね。
国語以外の勉強する理由になってなくない?
「ボクの想いをXとすると、X>4です。」
みたいなこと言うのかな?


「そんなことばっか言っとるから成績伸びへんのや。」

「うっ! 確かに。」ってなる。
黙って勉強することになるね。

パワーワードである。


「勉強は努力した分だけ伸びるから、努力量が測れる。」

確かにそうなのかもしれないけど、
しっくりはこない。

「とりあえず、頑張って勉強しよ。」
というメッセージが暗に隠れているかも。

要は勉強サボってこんなブログ見とるから、学力が伸びないということかもね。










この辺りがテンプレートである。

どうだったであろうか?

明日、学校で聞いてみて欲しい。











最後にボクの意見を言っておこう。














「勉強は他の物と違って細かく数値化されるため、勝ち負けで性格が出やすいから。」

スポーツでは悪いプレーをしても、細かく数値化されないので結果でごまかしが効きやすい。(最後のプレーがダメだった。や 相手が強かった。等。)

しかし、勉強は効かない。
細かく数値化されるうえ、完全なる個人競技である。だから、誰かに負けた際に過程で言い訳をするしかない。(ケアレスミスが〜  ノー勉やったから〜等。)

「ノー勉だったから点が取れなかった。」
という発言が聞けるのは勉強のみである。




結局、「何のために勉強するの?」って言っている奴は成績が悪かった時、どうせ「ノー勉だったから〜」って言ってるのだ。




言い訳グセついてますよ。