そう思っている人も多いだろう。
よし、英単語やろう。
でも、、
やる気が出ない。
そんな人もいるだろう。
今日はtypeofappleが効率の良い英単語の覚え方をいくつか紹介したいと思う。
①スピーキング式
英会話に行けばもう、カンペキでしょ。
喋れたら書ける。
しかし、「英会話には行きたくない!」
という人もいるだろう。
「英語を喋れるようになりたかったら外国人のガールフレンドを作れ。」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
ガールフレンドとはたくさんお話ししたいから、そのために英語を覚えるというわけだ。
しかし、外国人のガールフレンドを探すのは簡単なことではない。
どうすれば良いかって?
コッチが異性に外国語を話せば良いのだ。
そうすれば、自分と話したい異性が上記の理論で外国語で話してくる。
その人と会話をすれば、外国人と会話しているといってもいいレベルである。
コレで英単語を覚えよう!
typeofappleのおかげで
勉強も恋もバッチリさ!
進研ゼミみたい、、、
②ローリングペンシル法
要は、テストでわからない単語が問題に出た時に鉛筆を転がして運で当てるのだ。
「そんなの確率が低すぎる!!」
そう思った人が大多数だろう。
確かに、5文字の英単語を運で当てるには、26分の1の確率を5回的中させる必要がある。
(アルファベットは全部で26個だから。)
正解となる確率は実に、、、
11881376分の1である。
こんなの当たるわけがないと思うだろう。
しかし、実際は違う。
鉛筆を転がすまでは当たる確率は11881376分の1である。
だが鉛筆を転がした時点で答えは「正解」か「不正解」のどちらかである。
2つのうちのどちらかなのである。
よって当たる確率は
2分の1なのである。
キミの消極的な考えが、
キミの英単語力を下げているのかもしれないよ。
続く、、