今日は女子バレー部がコートを全面使う都合で早めに部活が終わることとなった。
早く部活が終わったので、時間に余裕が少し持てる。
そのため、オトモダチと帰り道のコンビニに寄ろうということになった。
ボクはそんなに空腹に瀕してはいなかったため食べものを買おうとは思わなかった。
しかし、ノドは乾く。
ボクはコンビニで飲みものを買うときには牛乳パックのレモンティーをよく買う。
ペットボトルよりも牛乳パックに入っているものの方が50円ほど安いのだ。
いつも通りの行動を起こそうとボクの迎えを待つレモンティーのもとへ向かったところあるものが目についた。
1Lのレモンティーである。
いつも買うものに比べて30円高いだけなのにも関わらず、量は倍なのだ。
レモンティーを1L飲もうと決意するまでは早かった。
しかし、少し問題点があった。
ボクはこの後で電車に乗っておウチに帰らなければいけないのだ。
電車に乗るまでに飲み干さないといけない。
ということである。
もし飲み干せなかった場合、電車に大きめの牛乳パックを持った少年が乗ってくるのだ。
既に電車に乗っている人からすればたまったものではない。
急いで飲まなければ!!
そこから10分足らずで牛乳パックは空の容器になってしまった。
ボクの胃はレモンティーになった。
いったい、ボクは何日分のレモンティーを10分足らずで摂取したのだろう。
この文章は長々と書かれているが、
わざわざ読む必要もない。
要は、
「1Lのレモンティーを頑張って飲んだ」
それだけである。
もし、コレがインスタに上がるなら。
1Lの牛乳パックを持った少年が笑っており、そこに「めっちゃ飲むやんww」または、「冬眠前のクマばりの飲みっぷりww」と書かれているストーリー。