ホントっぽいウソシリーズ | typeofappleのブログ

コレはtypeofappleが高校に入学したての頃に考えた、ホントっぽいウソである。


どれも豆知識っぽく友だちに言うと、ウソとバレた時に恥ずかしいからやめておくのがベストな選択だぞ。


※このブログはフィクションです。




ホントっぽいウソシリーズ

・すき家で牛丼に+30円支払うと玉ねぎが紫玉ねぎに変更してもらえる。

 ・麻雀で親(首領)があがり上機嫌で自動麻雀卓に牌を入れる様を首領ジャラ(ドンジャラ)という。

 ・イタリア人がよく使うノンノン(Non non)はノンタンから来ている。

 ・バタフライはイルカから逃げるトビウオがモチーフになっている

・蟹の爪をボイルすると関節が100%120度になる。

・アナウンサーという単語はアンサーとナウを組み合わせた造語である。

・芥川龍之介が「羅生門」を思い付いたのは夏に民家で育てられていたヘチマのグリーンカーテンからだった。

・イタリアで<(クレシェンド)>(デクレシェンド)は対偶と位置付けられている。

・ナンはサトウキビからも作ることができる。

・足の速い人を韋駄天というが、足の短いひとを佐陀天という。

・すいませんとすみませんは漢文で表記した場合には意味が異なる。

・オリンピック第3回大会の水泳自由形金メダリストは背泳ぎで優勝した。

・古代ローマではバレンタインにプレゼントを渡す際左手で渡さなければいけない。

・クラウチングスタートの姿勢は小麦農家が、羊が逃げた時に素早く走るために考案されたものが元となっている