マラソンのジレンマ | typeofappleのブログ
マラソンは苦痛だ。

マラソンは早く走れば走るほど、早く終わる。
しかし、早く走るのはしんどい。

マラソンは遅く走れば走るほど、遅く終わる。
だから、苦痛の時間が長い。

つまり、マラソンの苦痛度は方程式で求められる。


時間(S)✖️がんばり度(%)✖️マラソン定数(M)=マラソンの苦痛度(A) である。