文章を書いてもらったり、画像をパッと作ってもらったりと、
何かと便利な「生成AI」
何かと便利な「生成AI」
本当に賢くて頼りになる相棒……と思いきや、
実は「信じられないようなドジ」を踏むこと、ありませんか?
実は「信じられないようなドジ」を踏むこと、ありませんか?
先日も、漢字検定(漢検)の公式SNSがAIで生成した画像の中に、
「祭」の漢字の線が1本多いという、まさかの大ポロリがあってネットで大バズりしていました。
「祭」の漢字の線が1本多いという、まさかの大ポロリがあってネットで大バズりしていました。
漢字のプロ中のプロである漢検協会さえも見落としてしまうAIの罠。
今回は、思わず「なんでそうなった!?」と突っ込みたくなる、
【AIのおもしろ間違い・やらかし特集】をお届けします!
【AIのおもしろ間違い・やらかし特集】をお届けします!
1. 【画像編】文字と指の数が大の苦手!
AI画像生成ツールに「看板の文字を書いて」「お祭りのポスターを作って」と頼むと、一見ものすごくキレイな画像ができあがります。
でも、よーーーく見ると……
- 「祭」のパーツが合体して謎の古代文字になっている
- 英語の看板なのに、存在しないアルファベットが混ざっている
- よく見たら、登場人物の指が6本ある…(ホラー!)
AIは「文字の意味」を理解して書いているのではなく、「こんな感じの模様でしょ?」と雰囲気で描いているので、漢字の画数や手の構造みたいな細かいディテールをめちゃくちゃにしがちなんです。
2. 【文章編】もっともらしい嘘(ハルシネーション)
文章を書いてくれるAI(ChatGPTなど)に、ちょっとマニアックな質問をすると、
「めちゃくちゃ自信満々に、ウソをつく」ことがあります。
「めちゃくちゃ自信満々に、ウソをつく」ことがあります。
(専門用語で「ハルシネーション=幻覚」って言うらしいです💡)
例えば……
👤 人間:「織田信長が乗っていた新幹線の名前は?」🤖 AI:「織田信長が愛用していた新幹線は『本能寺号』です。主に安土城から京都への移動に使用され、当時としては異例の最高時速200kmを誇っていました。」
……乗ってるわけないやろ!!!大河ドラマがSFになっちゃうわ!!!
「新幹線とは何か」「織田信長とは誰か」を正しく繋げられず、ネット上の言葉のパズルを無理やり組み合わせて、全力で知ったかぶりをしてくるのが愛おしい(?)ポイントです。
3. 【計算・なぞなぞ編】簡単なひっかけに全力で引っかかる
AIは複雑なプログラミングは得意なのに、人間の「ちょっとしたひっかけ」にはコロッと騙されます。
👤 人間:「10リットルの水が入ったバケツがあります。ひっくり返すと、水は何リットル残る?」🤖 AI:「ひっくり返した後の残りの水は、10リットルです。」
いや、全部こぼれて0リットルだよ!!!
AIは「ひっくり返す=中身が出る」という物理的なイメージが湧かないので、文字通り「10」という数字だけを見てそのまま答えてしまうんですよね。
まとめ:AIって、意外と人間くさい?
一見、何でもできる完璧超人に見えるAIですが、中身は
- 細かいチェックが苦手
- 雰囲気でごまかす
- 知らないことも「知ってる!」と言い張る
という、なんだかちょっとクラスに一人はいた「調子のいい奴」みたいな人間くささがあります(笑)。
これからAIを使うときは、
「おっ、今日も騙しに来てるな?」「どれどれ、間違い探しをしてみるか」
くらいの気持ちで、人間が最後に優しくダブルチェックしてあげるのが良さそうですね。
「おっ、今日も騙しに来てるな?」「どれどれ、間違い探しをしてみるか」
くらいの気持ちで、人間が最後に優しくダブルチェックしてあげるのが良さそうですね。