のどが痛いけど「乾燥!乾燥のせいなのよ!!」と言い切っている上白石 です^^
はやぶが近頃鼻ズルズルで病院で薬をもらってきているのですが
いつゆったんと親にうつるか…はたまた園では水ぼうそうとインフルAが流行りだしたとのこと
年末忙しいんだからぁ~!お願い!!うつさないでー!!
あ、でも子供たちは水ぼうそう早くやっちゃいなさいねw
さぁーて!今年最後☆師走のカレンダーいきます^^
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もうすぐ子供たちが待ちに待ったクリスマスです!
ツリーに飾りもつけたし、ジンジャークッキーも作ったし
プレゼントをもらう靴下も大きいのを用意しました。
そうそう、サンタさんにお手紙も忘れずに…
大役を務めるサンタさんはクリスマス前から大忙しです。
プレゼントの準備はもちろんのこと
毎年、町の偉い人たちに挨拶に行ったり
子供たちの様子をチェックしたり
ソリのメンテナンスも必要でした
そんな、クリスマスイヴのこと…
なんと相棒のトナカイが風邪で寝込んでしまったのです。
もうすぐ日が落ち、じきに夜がやってきます
トナカイは重そうな身体を引きずり、サンタに言いました
「大丈夫だよおやっさん。これくらいどうってことないよ」
言っているそばから咳をしているトナカイを見たサンタは
「わかったわかった。でも、夜までまだ少しある
出発は子供たちが寝静まってからだから、それまで少し休んでおいで」
と言い、トナカイにホットミルクを飲ませて床に就かせました。
町では雪が降り始め、パーティーをしていた家々は部屋の電気が消え
ツリーの電飾だけがチカチカ灯りながらの静寂に包まれました。
「行って来るよ」
小さい声が聞こえましたがトナカイには聞こえませんでした。
そしてまた小さく、ドアが閉まる音だけがしたのです。
雪がしんしんと降り積もる中、遠くからザクッザクッと誰かがゆっくり歩いてきます。
サンタさんです!
サンタは、寝込んでいるトナカイに内緒でひとりで子供たちのところへやってきたのです。
道に迷わないようにトナカイの赤鼻をつけて
防寒着はバッチリ!でも着膨れして少し動きにくそうです。
子供たちへ送るプレゼントをいっぱい積んだ袋を背負って
ひぃひぃふぅふぅ少し大変そう…
一生懸命歩くサンタには
プレゼントが袋から一個、また一個雪の上に転がってしまっているなんて
夢にも思わないことでしょう。
トナカイが目を覚ましたのは、サンタが出かけてから少しした後
暖炉の火が楽しそうにゆらめいている以外は、誰の気配も感じられません。
もしかして…と血相を変えたトナカイは、部屋中走り回り
勢いよく外に通じるドアを開けました。
カラフルな色のリボンのプレゼントが
点々と雪の舞っている中、探している人へ続く道を示しているのが目に入りました。
トナカイはそのプレゼントをひとつずつ拾いながらサンタの後を追いかけました。
一方サンタは、ゆっくりゆっくり一歩を踏みしめながら歩いていましたが
とうとうプレゼントの重さに耐え切れなくなって雪の上に転がってしまいました。
自慢の口ヒゲが雪まみれになってしまったので首を振っていたら
後ろから、足音が聞こえます。
ハッとしたサンタが振り返ると、プレゼントの山がヨロヨロと歩いてきました。
「おやっさん、プレゼント落としすぎ」
聞き覚えのある声に、サンタの顔がほころびました。トナカイです。
「まーだ現役だと思っていたんだが、このざまじゃった」
「ったく、ぽよんぽよんの爺さんなんだから。少しは頼ってくれよ。」
「頼っていないわけじゃない、でも。ありがとう。」
サンタが袋の口をあけて、トナカイが転がっていたプレゼントを袋に戻します。
「さぁーて、やりますか!」
トナカイは立ち上がり伸びをすると、引いてきたソリにサンタとプレゼントを乗せました。
「早く帰って、また一緒に乾杯しましょーよ」
「わかっているよ、さぁ子供たちが待っているよ。行こう。」
どんな顔でみんな喜んでくれるかな
そんなことを思いながら、一年で一番忙しいサンタとトナカイの夜は始まります。
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今回はお話から入ってしまってすみません。
コチラの記事 で描いた赤鼻サンタさんが個人的に気に入ってしまって
トナカイとのお話も書いておきたかったので、カレンダーで披露させてもらいました^^
粋な口調のトナカイ…なんかツボってしまったww
以前書いた年賀状企画のオマケ(申請者のみ)として付けようかと思っております。
その詳細も後日…書きますよ~(●´艸`)

