カリフォルニア ライセンスプレート
カリフォルニアのライセンスプレートをちょっと紹介。
一番上の黒が最も古く、下に行くほど新しい。
我が家のコロちゃんには、青いプレートがついてる。
黒いプレートは、“ブラックプレート” (そのまんまじゃ)と呼ばれていて、これがついている旧車は、ちょっとポイント高いらしい。というのも、気候の良いカリフォルニアでずっと登録されていた証になるから。あと、年式にマッチしてるっていうのもあるみたい。ちなみに、写真のブラックプレートは1963年のもの。
そしてプレートの上のほう、両端についているスッテカーは、右が年、左が月になっている。例えば、右が2006、左がJULになっていると、登録が2006年7月まで有効。登録を更新すると、2007のステッカーがもらえるので、2007年7月まで乗れるということ。月のほうは最初に登録した時のまま登録を切らせない限り使える。
年のスッテカーは、毎年、前年と色が変わるので登録を怠ってると簡単に分かりポリスに止められちゃうのだ。(x_x;)
で、このスッテカー意外とはがして盗まれたりするらしい。盗む人は、1975年以降のクルマだと、スモッグチェック(排ガス検査)にどうしても通らず登録できない、いかがわしいクルマで登録できない、単に登録代を払いたくない、など理由はさまざまでしょうが、盗んじゃいけないよねぇ~。\(*`∧´)/
対策としては新しいスッテカーを古いものの上に重ね貼りしないとか、スッテカーを貼ったらカッターナイフで切れ目をたくさん入れて剥がしたら細切れで使えないようにしておくとか、皆さんしているようなのだ。
さてさて、
この2枚のプレート、なんか違う??
そうです、上はアルファベットが一文字だけであとは数字の並び。
そして、下はアルファベットが三文字並んでる、うーん。
実は、上はピックアップトラックに付くプレートで、下はその他普通のクルマ。
たぶん自分じゃこんな違いに気づかなかっただろうけど、悲しい物語があって・・・・・。
・・・ある日、日本人の友人が払い下げになったスクールバスを運んで欲しいと誰かから頼まれ、ちょっとしたバイト気分で承諾。ライセンスプレートのないそのバスに自分のクルマから外したプレートを付け(日本みたいに封印がないから簡単に外せちゃうのだ)颯爽とスクールバスを走らせてると、後ろからポリスさんがこんにちは、で仕方なく路肩に止めて、あれこれ質問攻めに。
ポリスさんが
“・・・で、こりゃピックアップトラックに見えないがねぇ”
“ス、スクーウルビャァスでありまふぃ~”
(おそらく動揺のあまり、こんなしゃべり方だったんじゃないかと想像)
で、ポリスさんパトカーに戻りバスにつけられたライセンスプレートを確認しながら何やらゴニョゴニョして戻ってくると、
“シェビーのS-10ピックアップ・・・・・”
と友人の愛車名を。
“あびゅ、あびゅ、あぴぴぴ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*?”
もはや、友人はお手上げ。
“スクールバスにピックアップのプレートが付いてるから、止まってもらったんだよ。それから払い下げになってるならスクールバス用の燈火類やストップサインは外さないとダメ。もひとつオマケに君の免許じゃ乗っちゃダメだよ、これ大型だから。”
ああ、ライセンスプレートが原因で、ひどい目にあっちゃったね。
くれぐれも、気をつけましょう!?

