集客用の文章が書けない時は、目の前のお客様を思い出そう

集客用の文章に迷ったら

とりあえず、目の前のお客様に立ち戻ろう

プロフィールを書き直したことを昨日書いたのですが、

　▼その件についての詳しくはこちら

『「鎌倉殿の13人」を見て納得！プロフィールの重要性』

何度も書いているし、

これまでの実績を書いて

書き並べればいいんだな！

実績って。。。。。

あるようなないような

と、

昨日、箇条書きした文章を

今日書き並べてみたものの

全然終わらなくて

ツボにハマってしまっています。

困ったので、

とりあえず、こんな時は

目の前のお客さんの顔や言葉に戻ることから

はじめます。

集客の文章は、

お客様「誰に」矢印を向けているかが

大事なところです

そこから、もう一度、

プロフィールを書き並べます！

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関連リンク

『肩書きが決められない問題を解決するための５ステップ〜肩書きは集客の命！』