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好きなことができるのは、やっぱ楽しい。

 

わたしが仕事を選ぶ時に

好きかどうかより

やりたいかどうかを気にします

 

 

やりたいと思った仕事だったら

好きなことじゃなくてもいい

 

 

お金にならなくてもいいから

好きなことに関わりたいと思って

大好きなアートの世界で活動したことがあります。

 

 

アート事業やアーティストのサポートをしたんです。

 

 

いつか大きなイベントをしてみたいから

イベントの運営について学びたかったし、

人脈も欲しかったんです。

 

 

アート事業の募集に応募しました

美大を出ていることや絵を描く仕事をしてたことを

書いたのもよかったのか、採用されました。

 

 

応募した時は、2か月に3時間くらいとか

たまに関わるくらいのつもりだったけど

わたしができる仕事が意外に多くて

関わる時間は増えていきました。

 

 

自分がデザイナーだったスキルも活かせまくれて

クラウドファンディングの企画やイベントの準備だけでなく

原稿書きから構成まで

100ページ以上の小冊子の編集作業も任されるようになり

活動時間が増えていきました。

 

 

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アートを学ぶ人なら誰でも知ってるような人と関われたり

海外でも評価の高いアーティストをサポートもして、

 

そのうちに、自分が広報や、

アーティストをサポートをしたり、

彼らがうまく活動できるようにプロデュースすることって

向いてるんだなあって気がつきました。

 

 

 

 

 

無償だったけど

好きなアートに関わることができるなんて

思ってなかったのに

やりたいと思ったらできて

してみたら、やっぱり面白かったです。

 


でも、だんだん
自分のしてた仕事とは違う仕事に挑戦して
お金を稼ぎたくなった。

 

 

 

 

私にとって、

趣味も仕事もどれだけ時間を使えるかは限界があって
アートの活動はやめました。



私が関わってたアート事業は、
アートでお金を作る経営をしてるわけじゃなかったから
情熱や想いがないとやれない雰囲気もあった。
そこまでその事業への情熱はなかったです


それで、その後、
自分の名前で仕事をはじめました。


ただ、最後の1年は
時間も目一杯使って取り組もうと決めて
本業も無理に休んだりして活動したんです。

 



 

会社を休み、東京から来たアーティストと小学校に行ったりしたよ。



そうしたら、

ここで私ができることって、

この範囲なんだなーって

充分、確認できました。

 

 

 

やりたいからやって

 

 

やってみたら、

もっと他にやりたいことがあったからやめました!

 


ほんとうにやりたいことは

実際にやってみてから

わかるのかもしれません