モハ90616
昨年4月に廃車となった秩父鉄道1000系デハ1006
昭和34年4月近畿車輌製造、三鷹電車区に配置された101系史上現役最古参、製造当初はモハ90系(モハ90616)を名乗っていました。
同年冬の改正で101系に形式改訂され、クモハ100-53、昭和48年の武蔵野線開業で豊田電車区に転属、不燃化対策工事を施工されてクモハ100-1013に変更。
昭和61年に武蔵野線101系さよなら運転に抜擢されたあと、秩父鉄道に譲渡されてデハ1006となり以降は廃車解体まで秩父鉄道で余生を過ごしました。
秩父鉄道へ譲渡する101系は、極力、昭和36年以降の後期製造車を選びましたが、車両需給調整でこの車両は初期車にも関わらず譲渡されました。


