115系の長野色と新潟色
この夏、旧長野色と旧新潟色を纏った115系復活が噂されていますが、ここで、歴代の長野色と新潟色についてまとめてみます。
国鉄~JR東日本発足当初の115系は、中央線の車両が横須賀線カラーの、いわゆる「スカ色」だった以外、殆どの車両が湘南色でした。
湘南色115系
スカ色115系
JR東日本長野支社では、1990年以降、イメージアップ作戦として、同支社に配属されていた115系を善光寺平に降り積もる雪と紅葉をイメージしたカラーリングに変更しました。これが旧長野色・旧信州色と呼ばれている塗装です。
旧長野色
旧長野色への統一が完了した直後、1998年に開催された長野オリンピックに向けて、「爽やか信州」をキャッチフレーズに、アルプスの雪解け水をイメージした現在の長野色に再度塗装変更されました。
現行長野色
一方で国鉄新潟鉄道管理局(JR東日本新潟支社)は、長野より一足早い国鉄末期の1985年頃から日本海の荒波と豪雪、雪の下に咲き誇る椿をイメージした旧新潟色と呼ばれる塗装を採用しました。
旧新潟色
1995年からは、越後平野の水田の稲をイメージした緑色の濃淡のラインが入った現行塗装(2次新潟色)になり、現在も半数以上の車両がこの塗装です。
2次新潟色
1999年度末から、一部の115系に対して実施されたリニューアル工事施工車両は、識別のために社内公募で採用された、日本海の荒波をパステルカラーでソフトに表現したデザインのカラーを纏っています。これは3次新潟色などと呼ばれてます。
3次新潟色
115系のカラーリングは、長野色と新潟色の登場でバリエーションが豊富になったと言えますね。
国鉄~JR東日本発足当初の115系は、中央線の車両が横須賀線カラーの、いわゆる「スカ色」だった以外、殆どの車両が湘南色でした。
湘南色115系
スカ色115系JR東日本長野支社では、1990年以降、イメージアップ作戦として、同支社に配属されていた115系を善光寺平に降り積もる雪と紅葉をイメージしたカラーリングに変更しました。これが旧長野色・旧信州色と呼ばれている塗装です。
旧長野色
旧長野色への統一が完了した直後、1998年に開催された長野オリンピックに向けて、「爽やか信州」をキャッチフレーズに、アルプスの雪解け水をイメージした現在の長野色に再度塗装変更されました。
現行長野色
一方で国鉄新潟鉄道管理局(JR東日本新潟支社)は、長野より一足早い国鉄末期の1985年頃から日本海の荒波と豪雪、雪の下に咲き誇る椿をイメージした旧新潟色と呼ばれる塗装を採用しました。
旧新潟色
1995年からは、越後平野の水田の稲をイメージした緑色の濃淡のラインが入った現行塗装(2次新潟色)になり、現在も半数以上の車両がこの塗装です。
2次新潟色
1999年度末から、一部の115系に対して実施されたリニューアル工事施工車両は、識別のために社内公募で採用された、日本海の荒波をパステルカラーでソフトに表現したデザインのカラーを纏っています。これは3次新潟色などと呼ばれてます。
3次新潟色
115系のカラーリングは、長野色と新潟色の登場でバリエーションが豊富になったと言えますね。








