最初で最後の3両編成
キハ52-125塗装変更作業に伴い、今週末のいすみ鉄道急行列車は、レールバス「いすみ200」の3両編成にて、急行券不要にて運転されます。
いすみ200型は、いすみ鉄道開業当初から活躍する車両で、富士重工がローカル線向けに、バス用部品を駆使して開発、製造したレールバス「LE-CAR」と呼ばれるタイプ。
価格が安い反面、耐用年数も平均10数年と短く(裏を返せば国鉄の赤字ローカル線を引き継いだ第三セクター路線なんざ長続きしないと見られていた)、老朽化が進んでいて、同型車両を導入した他の各社では既に殆どが引退する中で、いすみ鉄道では、未だに現役で活躍しています。
ただ、いすみ鉄道も会社存続決定後の車両置き換えは、重要な課題で、現在までに4両のレールバスが新型車と置き換わり、今回の急行運転を最後にさらに1両が引退予定のため、3両編成で走るのは最初で最後になりそうです。


